現場がロボを作成しPC業務を自動化するRPAツール「Robo-Pat DX」

提供元:株式会社FCEプロセス&テクノロジー

市況が大きく変化している現在では、多くの企業で働き方改革やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を行うことで生き残りを模索されています。

RPAもそういったDX推進のニーズから様々なベンダーから提供され、導入も進んでいますが、
それでも企業のDXが劇的に進んでいないという現実もあります。

RPA「ロボパットDX」は、RPAをツール導入による単純な業務削減とは捉えていません。
ロボパットDXは、業務部門でも使いやすいRPAです。
1つのライセンスを複数のPCで利用できるフローティングライセンスを標準搭載しています。使用できるPC台数は無制限なので、業務部門の方が気軽にお使いいただけます。

IT人材(=エンジニア)に頼らない日本型DXを推進するためのツールとして、
ロボパットDXを通じて、お客様がIT人材に依存せず、業務の効率化、現場の改善力を養うことをお手伝いします。


本資料では、

・DX推進の入り口としてのロボパット活用について
・RPAロボパットと他RPAとの違いについて
・自社に合ったRPAの選び方
・ロボパットDX活用事例と成果
・ロボパット6つの特徴
・専属の担当者付きのサポート体制、提供ライセンス形態、料金体系について

などをご紹介します。
気になる方はダウンロードくださいませ!

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