RPAで自動化すべき業務を見極める3つの視点

提供元:株式会社FCEプロセス&テクノロジー

RPA導入では、「どの業務に対してRPAを適用し、自動化するのか」を見極めることがとても大切です。
この見極めに失敗してしまうと「せっかくRPAを導入したのに誰も使っていない…」「RPAを導入したら、かえって業務効率が悪くなってしまった…」ということになりかねません。

そして、今まさにRPA導入を考えている皆さんは「どのくらい業務時間を削減できたかで費用対効果を測ろう」と考えているのではないでしょうか?このような考え方では「RPAはできるだけ削減時間の大きな業務に適用しなければならない」といった発想になってしまいがちです。

しかし、実は単に削減時間だけにフォーカスして適用業務を決めてしまうと、RPA導入が失敗に終わってしまう可能性が高まります。

そこで本資料では、削減時間だけに注目してRPA適用業務を決めることの問題点を示したうえで、RPAを適用して自動化すべき業務を見極めるための視点をFCEプロセス&テクノロジーの梶原淳司が解説していきます。

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